阪神大震災が起こったのが、1995年1月ですから12年以上経っていますが、悲しい思いはまだまだ残っているんですね・・・
阪神大震災の被災者らが入居する兵庫県内の災害復興公営住宅で、1人暮らしの入居者が誰にもみとられずに死亡するいわゆる「孤独死」が、昨年1年間に計60人(男性36人)いたことが14日分かった。
うち8人は自殺だった。統計がある00年以降の復興住宅での孤独死は計522人になった。
県内の復興住宅292カ所が対象。兵庫県警の検視結果を基に毎日新聞が集計した。
とゆうことで、孤独死がクローズアップされていますが、本当に悲しいことです
身寄りの無い老人が復興住宅で、寂しく一人ぼっちで人生の最後を閉じる・・・孤独死
病気かもしれないし、高齢により大往生かも知れないけれど、誰に見守られること無く気づかれないまま亡くなっていること孤独死が悲しいですよね
たとえ身内がいても、現代社会はみんな仕事で忙しいからなかなか近くに住んでいることは出来ない
核家族が進んでいるから2世代で暮らしている家庭は珍しくなっています
阪神大震災のこの現状はこれからの日本全体の社会を先取りしているのではないでしょうか
かく言うわたしも一人暮らし
将来の自分が重なって見えます
多分自分もこうなるんだろうなって・・・孤独死
自分が同じ立場だったらどんな気持ちなんだろう?
ちょっと考えてみました
多分、身内がいても、連絡しないかもしれない
90過ぎたおじいちゃんがいますが、毎日生きる事が戦いだって言ってました
「おじいちゃんは死にそうだぞ」なんて電話はかけてこないと思う
人口は減る一方なのだから、孤独死はますます増えていくのでしょうか
成人の日の翌日、希望に胸あふれる若者をみながらも、センチメンタルになってしまいました
ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000012-mai-soci
ちなみに、ものすごいスピードで復興した阪神地区ですが、経済損失は予想以上に大きかったようです
毎日新聞 2008年1月15日 2時30分 によると、
阪神大震災(95年1月)の被災地で震災後の12年間に約14兆円もの間接的な経済損失が出ていたことが、広島修道大の豊田利久教授(計量経済学)の分析で分かった。日本経済は21世紀に入り回復基調に入ったが、被災地は03年ごろ、不況の底を迎えた。兵庫県の試算では、道路やビル、工場などへの直接被害額は約10兆円。直接被害を上回る間接損失が生じていたことになる。南海・東南海地震や首都直下型地震など、予想される災害への経済復旧策に影響を与えそうだ。
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